悪切・開運の「御霊剣」について
2019.08.16
悪切・開運の「御霊剣」について
初穂料二万円
神世の昔、須佐之男命は十束の剣(別称「遠呂智の麁正(おろちのあらまさ))によって八俣のおろちを退治なさいました。
その「麁正」を倣して、当社の神成木を用いて御霊剣をつくり、これを大切に宮型におさめ、厳封して本殿にて二十一日間の秘法の御祈祷してお分かちをしております。
人事を尽くし、万策尽きて、なお困窮し、判断に迷い、途方にくれて最悪の状況に陥ったとき、水引を切って開封してお陰を受けます。
以下説明文をご参照下さい。